人間だれしも気弱になっている時。
もう少し若い時の自分はもっと迫力があって、何にも怖いものがなくって、死をも恐れない人間
だった・・・と感じる時がありませんか?
昔を振り返る時、人はその分、気弱になっているのだと感じます。
もう少し前の自分は、もっと夢を追いかけていた・・・とか、もっと大胆な発言をしていただとか
そんな風に思える時、少し気弱になっている時なのです。
人生のうちで、何もかも嫌になってしまう事など数多く訪れるはずです。そのネガティブな感情を
どのように克服していくか・・・若いうちはなかな感情に流されてしまい、今を見失いがちです。
しかし、少し年をとってくるといろいろなものを包み込んでいく器というのが大きくなり、自分の今の
状況を客観的に見る事ができるようになるはずです。
それでも弱気な心が頭をもたげた時あなたはどうしますか?
そう!考えても始まらない事は、深く考えない!楽観的すぎると言われても、考えてなんとか
解決がつく事なら、考えて解決していけばいいのです。
考えても解決がつかずウジウジ・・・考えてどんどん気弱になっていく自分に「何とかなるさ!」
ぐらいの考えでやり過ごした方がいいのです。
若いうちはとにかく何でもトライして、くじけて、しくじって無茶やっていいんです。
人のいいなりにならずに、自分の信念を信じて行けばいいんです
人生にはいろいろな事が待ち受けているけれど、気弱な感情とうまく付き合いながら
ゆっくりマイペースで進めばいいのです。
いつまでも探究心を忘れない心。
チャレンジできる心。
夢を持つ心。
その心意気が大事なのです。
気弱になっている時、もう少し頑張れる自分を発見する努力をしましょう!
まだまだ頑張れる自分が、必ずいるはずですから!
人生まだまだ捨てたもんじゃないと・・・気づくはずですから!
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2011年7月2日土曜日
2011年6月30日木曜日
神様お願い
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あなたは神様にお願ばかりしていませんか?
人は、何か困ったことがあったり助けてほしい時に、知らずと「神様…」とお願いしていませんか?
神様は、万能な魔法使いではないのですから・・・。
お願いばかり聞いてもらおうとするのはどうかと思います。
お願いを聞いてくれた時は。、ちゃんと神様に「ありがとう!」と言っていますか?
人と人との出会いにも感謝してますか?
パワーストンブームで、若い方も、神社に行かれることが、多くなってきた今日この頃ですが
その時ばかりのお願いではなく、日ごろから感謝の気持ちを、持つことも大事です。
間違った神頼みはもってのほか・・・。
私は、氏神様を間違って違うところの神社で、氏神様と思いこみ参拝に行っていましたが・・・
ある日自分のところの氏神様に、違うところを参拝してどうする!とえらく怒られましたから(笑)
あなたもお願いばかりではなく、日々感謝する気持ちを、大事にしてくださいね。
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ラベル:
神様
2011年6月29日水曜日
本当にデキル女の条件
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女性が企業したり仕事をしていくという事・・・。
今は、社会の風潮が男女平等になり、働きやすい職場環境も成立してきていますが、
それでも、女性が仕事をしていく上でのネックは、やはり結婚でしょう。
独身女性ならば、バリバリ仕事をしていても、1人の部屋に帰るだけとか、親元の家に帰るとか
仕事を離れれば、自分一人の自由な生活に戻ることが出来ると思いますが、これがひとたび
結婚をしてしまうと、仕事場から家に帰っても、家事をこなさなければいけない環境があります。
特に子供が居る環境では、疲れて帰っても子供や子供の学校の事、家事全般をとにかく、
いろいろやらなくてはいけない環境が待っています。
しかし、だからと言って、結婚しない方がいいと言っているのではありません。
反対にバリバリ仕事ができる女性には、特に結婚してほしいのです。
できれば子供も作って頑張ってほしいのです。
結婚して家庭を持つと、いろいろな問題にぶつかります。しかし、問題にぶつかりながらも仕事と
家庭を切り盛りしていく能力こそ、独身の時と違う自分が開発されていき、もっと懐の大きな人格
になっていくのです。これは男性にも同じ事が言えるのですが、結婚しない人は、一回りの成長が
望めない可能性があります。
仕事をバリバリこなしていている人でも、家庭ではうまくいかないこともあります。
しかし、その大変さが自分を一廻りも二廻りも大きく成長させてくれるのです。
家族が居ることで、家族の病気になった時や、家族の仕事状況を一緒になって考え助けること
こそが自分をも成長させてくれるのです。
女性が、仕事と家庭を両立させていくのには、今も環境が整って言えどもなかなか思い通りに
はいきません。育児休暇も、今は取りやすい環境ですが、やはり仕事内容等によって取りづらい
こともしばしばでしょう。ご主人の育児休暇にも同じように、なかなか普及しないのも、仕事がしず
らくなるという状況は今でも変わらないとおもいます。
しかし、女性が仕事と家庭を両立していく覚悟さえできていれば、周りに甘えて行けばいいのです。
おじいちゃんやおばあちゃんにお願いしたり、おとなりや、近所の友達を大いに活用したり・・・。
もちろんご主人の理解や協力は不可欠ですが・・・。
ただし、お願いばかりで頼るのではなく、きちっとお礼はしましょう。
おじいちゃんおばあちゃんにお世話になったなら、子供の誕生日には家に呼ぶとか、外で一緒に
食事をするとか・・・。
大げさなお礼でなくてもいいのです。気持ちが伝わるお礼ならば・・・。
仕事がデキル女性は、男性選びにも慎重になると思いますが、ずっと独身で仕事をしていく
より、パートナーを見つけて苦労しながらも、家庭を大事にし仕事に頑張ってほしいのです。
ただし仕事での甘えは、禁物です!それが本当に、デキル女の条件ではないでしょうか!(笑)
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女性が企業したり仕事をしていくという事・・・。
今は、社会の風潮が男女平等になり、働きやすい職場環境も成立してきていますが、
それでも、女性が仕事をしていく上でのネックは、やはり結婚でしょう。
独身女性ならば、バリバリ仕事をしていても、1人の部屋に帰るだけとか、親元の家に帰るとか
仕事を離れれば、自分一人の自由な生活に戻ることが出来ると思いますが、これがひとたび
結婚をしてしまうと、仕事場から家に帰っても、家事をこなさなければいけない環境があります。
特に子供が居る環境では、疲れて帰っても子供や子供の学校の事、家事全般をとにかく、
いろいろやらなくてはいけない環境が待っています。
しかし、だからと言って、結婚しない方がいいと言っているのではありません。
反対にバリバリ仕事ができる女性には、特に結婚してほしいのです。
できれば子供も作って頑張ってほしいのです。
結婚して家庭を持つと、いろいろな問題にぶつかります。しかし、問題にぶつかりながらも仕事と
家庭を切り盛りしていく能力こそ、独身の時と違う自分が開発されていき、もっと懐の大きな人格
になっていくのです。これは男性にも同じ事が言えるのですが、結婚しない人は、一回りの成長が
望めない可能性があります。
仕事をバリバリこなしていている人でも、家庭ではうまくいかないこともあります。
しかし、その大変さが自分を一廻りも二廻りも大きく成長させてくれるのです。
家族が居ることで、家族の病気になった時や、家族の仕事状況を一緒になって考え助けること
こそが自分をも成長させてくれるのです。
女性が、仕事と家庭を両立させていくのには、今も環境が整って言えどもなかなか思い通りに
はいきません。育児休暇も、今は取りやすい環境ですが、やはり仕事内容等によって取りづらい
こともしばしばでしょう。ご主人の育児休暇にも同じように、なかなか普及しないのも、仕事がしず
らくなるという状況は今でも変わらないとおもいます。
しかし、女性が仕事と家庭を両立していく覚悟さえできていれば、周りに甘えて行けばいいのです。
おじいちゃんやおばあちゃんにお願いしたり、おとなりや、近所の友達を大いに活用したり・・・。
もちろんご主人の理解や協力は不可欠ですが・・・。
ただし、お願いばかりで頼るのではなく、きちっとお礼はしましょう。
おじいちゃんおばあちゃんにお世話になったなら、子供の誕生日には家に呼ぶとか、外で一緒に
食事をするとか・・・。
大げさなお礼でなくてもいいのです。気持ちが伝わるお礼ならば・・・。
仕事がデキル女性は、男性選びにも慎重になると思いますが、ずっと独身で仕事をしていく
より、パートナーを見つけて苦労しながらも、家庭を大事にし仕事に頑張ってほしいのです。
ただし仕事での甘えは、禁物です!それが本当に、デキル女の条件ではないでしょうか!(笑)
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ラベル:
女性と仕事と家庭
2011年6月28日火曜日
嫉妬心とは?
嫉妬心とはどうしておきるのでしょう。
嫉妬心とは、自分に自信がない時や、自分の感情を抑えられない時に、相手に対しての不満
としておきる時、嫉妬心は心の中で大きく膨らみ、醜い感情となって現れてくるような気がします。
自分の中に無いものを人が持っていたり、目標にしていた事を誰かが先に実行してしまったり
自分はこんなに頑張っているのに、あの人にはどうしても勝てないと思う時、自分の心の中が
囁きだし「私の方が能力が上なのになぜあの人にかなわない?」とか・・・
恋愛においても「なぜこんなにも愛しているのに、他の人を好きになるの?」と心の中は
メラメラと嫉妬心でいっぱいになる。
嫉妬心は自分の欲望が通らなかったり、自分が優位に立ちたいと思う心から、
起こるのだと思います。
嫉妬心から人を罵倒したり、危害を加えたり、いろいろな形で自分を満足させていこうと、
心が動きだすことがあります。何もしない嫉妬心は、自分をみじめにし、辛い気持が増長して
いくので何らかの形で表そうと、必死になるのです。
しかし、嫉妬心が自分にプラスになる事はあるのでしょうか?
もちろん負けない気持ちは育つかもしれません。でも嫉妬して負けない気持ちを育てるより
自分の魅力を高める努力や、自分を奮い立たせる気持ちを充実させていく方がいいでは
ありませんか?
嫉妬心を持つのではなく、自分のステータスを高く持ち、誰からも負けない自分を作りあげて
行く気持ち。夢を大きく持つ気持ちや、誰にも負けない自分だけにしか出せない魅力を作ること。
「嫉妬心はちっぽけな気持ち!」と思える自分を作り上げていくことこそが、成長していくことの
第一歩ではないでしょうか。
醜い嫉妬心はもう今日からやめましょう!
人より魅力ある自分を作る努力をしていくだけで、あなた自身が輝いて行けるのですから!
*
嫉妬心とは、自分に自信がない時や、自分の感情を抑えられない時に、相手に対しての不満
としておきる時、嫉妬心は心の中で大きく膨らみ、醜い感情となって現れてくるような気がします。
自分の中に無いものを人が持っていたり、目標にしていた事を誰かが先に実行してしまったり
自分はこんなに頑張っているのに、あの人にはどうしても勝てないと思う時、自分の心の中が
囁きだし「私の方が能力が上なのになぜあの人にかなわない?」とか・・・
恋愛においても「なぜこんなにも愛しているのに、他の人を好きになるの?」と心の中は
メラメラと嫉妬心でいっぱいになる。
嫉妬心は自分の欲望が通らなかったり、自分が優位に立ちたいと思う心から、
起こるのだと思います。
嫉妬心から人を罵倒したり、危害を加えたり、いろいろな形で自分を満足させていこうと、
心が動きだすことがあります。何もしない嫉妬心は、自分をみじめにし、辛い気持が増長して
いくので何らかの形で表そうと、必死になるのです。
しかし、嫉妬心が自分にプラスになる事はあるのでしょうか?
もちろん負けない気持ちは育つかもしれません。でも嫉妬して負けない気持ちを育てるより
自分の魅力を高める努力や、自分を奮い立たせる気持ちを充実させていく方がいいでは
ありませんか?
嫉妬心を持つのではなく、自分のステータスを高く持ち、誰からも負けない自分を作りあげて
行く気持ち。夢を大きく持つ気持ちや、誰にも負けない自分だけにしか出せない魅力を作ること。
「嫉妬心はちっぽけな気持ち!」と思える自分を作り上げていくことこそが、成長していくことの
第一歩ではないでしょうか。
醜い嫉妬心はもう今日からやめましょう!
人より魅力ある自分を作る努力をしていくだけで、あなた自身が輝いて行けるのですから!
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ラベル:
嫉妬心
2011年6月27日月曜日
光と影の世界
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光と影の世界をご存知ですか?
東洋占星術などでも、陰陽という2つの相対するものが存在します。
私たちが住む世界は、陰陽によって調和を保たれているのですが、光と影の世界は
それぞれ1つづつの世界で成り立っているのです。
光の国は、高次元な意識領域の中に存在し、宇宙へと意識が繋がる世界できらきら輝く
世界なのす。
影の国と呼ばれる世界は、異次元の世界、それはまさにどこからか使者を連れてきては、
私たちにそっといろいろな事を教えに来てくれる、ちょっと不気味な使者を連れて来てくれる
世界なのです。
その使者は、何かを教えに来てくれる使者の場合と、招かざる客とても言うのか・・・
そういう使者もいるのです。
どこの家にも、必ず影の世界と通じている場所があるのですが、現世に住む私たちは、そちらの
世界へ行くことはなかなかできません。しかし影の国からは、いつの間にか使者が訪れて来ては
「こちらにおいで!」と呼びかけてくる時があります。
私が3年前に、2か月の入院して晴れて退院してきた時のこと・・・。
いつもの見慣れた自宅。安心するのもつかの間。北側にある洗面所に、夕方になると
何処からとなく、お線香のにおいが・・・。それも夕方だけ毎日同じ場所でにおうのです。
体調がすぐれないでいた私に、影の国からの使者が呼びかけているような・・・。
しまった!と気づきました。そう・・・私に何かをしてほしいと、頼み込んでいるのです。
それは紛れもなく、入院していた病院からの連れて帰ったものでした。
病気で苦しんで、亡くなられた方が、私のいた病棟から2人はいましたし、病院という土地柄
なのか・・・そのまま楽になれる魂ばかりではないので、連れてくることが、しばしばあります。
このような時は、とにかく気力を回復させて、しかるべき方法をとって帰っていただきます。
もちろん近寄る使者を、大きな声で退治する事も一つの手なのです。
(しかし、悪い者とは、言い切れませんので誤解の無いように!(笑))
また影の国から「何かよくない事が起こりそうだから気お付けて!」と教えに来てくれる場合も
あるのです。そんな時はとにかく感謝しきりです。
光と影の世界には、なかなか私たちは、足を踏み入れる事は出来ませんが、自分の意識を高く
持つように、いつも気力を充実させていなくてはいけないのです。
今は、光と影の世界と無縁と思っているあなたも・・・。
この世界で幸せに暮らしていけるためにも、日々自分の気持ちと向き合って、
気力を充実させて、いつも笑って生活していきたいものですね!
*
光と影の世界をご存知ですか?
東洋占星術などでも、陰陽という2つの相対するものが存在します。
私たちが住む世界は、陰陽によって調和を保たれているのですが、光と影の世界は
それぞれ1つづつの世界で成り立っているのです。
光の国は、高次元な意識領域の中に存在し、宇宙へと意識が繋がる世界できらきら輝く
世界なのす。
影の国と呼ばれる世界は、異次元の世界、それはまさにどこからか使者を連れてきては、
私たちにそっといろいろな事を教えに来てくれる、ちょっと不気味な使者を連れて来てくれる
世界なのです。
その使者は、何かを教えに来てくれる使者の場合と、招かざる客とても言うのか・・・
そういう使者もいるのです。
どこの家にも、必ず影の世界と通じている場所があるのですが、現世に住む私たちは、そちらの
世界へ行くことはなかなかできません。しかし影の国からは、いつの間にか使者が訪れて来ては
「こちらにおいで!」と呼びかけてくる時があります。
私が3年前に、2か月の入院して晴れて退院してきた時のこと・・・。
いつもの見慣れた自宅。安心するのもつかの間。北側にある洗面所に、夕方になると
何処からとなく、お線香のにおいが・・・。それも夕方だけ毎日同じ場所でにおうのです。
体調がすぐれないでいた私に、影の国からの使者が呼びかけているような・・・。
しまった!と気づきました。そう・・・私に何かをしてほしいと、頼み込んでいるのです。
それは紛れもなく、入院していた病院からの連れて帰ったものでした。
病気で苦しんで、亡くなられた方が、私のいた病棟から2人はいましたし、病院という土地柄
なのか・・・そのまま楽になれる魂ばかりではないので、連れてくることが、しばしばあります。
このような時は、とにかく気力を回復させて、しかるべき方法をとって帰っていただきます。
もちろん近寄る使者を、大きな声で退治する事も一つの手なのです。
(しかし、悪い者とは、言い切れませんので誤解の無いように!(笑))
また影の国から「何かよくない事が起こりそうだから気お付けて!」と教えに来てくれる場合も
あるのです。そんな時はとにかく感謝しきりです。
光と影の世界には、なかなか私たちは、足を踏み入れる事は出来ませんが、自分の意識を高く
持つように、いつも気力を充実させていなくてはいけないのです。
今は、光と影の世界と無縁と思っているあなたも・・・。
この世界で幸せに暮らしていけるためにも、日々自分の気持ちと向き合って、
気力を充実させて、いつも笑って生活していきたいものですね!
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光と影
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