心配の種というのは何処にでも落ちているもので・・・。
親だったり、子供だったり、彼氏だったり、彼女だったり、主人だったり、妻だったり・・・。
人間、誰しも一緒にいれば心配事はついて回るものだと思うのです。
「心配しなくても大丈夫!」と言われても心配になるのはきっとその人を大事に思っていればこそで
何も思わない人には心配などしないと思うのです。
赤の他人には関心がなくても自分と関わりがある人には多かれ少なかれ心配心はおこるものです。
どうしたら心配せずにいられるのだろう・・・と考えても答えは出なくて・・・。
相手を信頼していないから?とか・・・。これも性格かなぁ~とか・・・。
半ばあきらめ自分の気持ちを抑えるのが必死で・・・。情けなくなったり、何か1人で心配ばかり
している自分がバカに見えたり、これはこれで腹立たしく思いながらもいつも繰り返し・・・。
そんなこと心配されている方は全然お構いなしで心配ばかりかけている事もにも気づかない。
それでも誰かに心配されなくなったら淋しいものだから・・・心配したり、心配かけたり・・・。
でもそれはそれでいいよね!きっと愛され、愛している証拠だから!
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